2016年08月30日

釣り未経験者でもわかる小物釣りのやりかた〜仕掛けのつくりかた〜

釣り道具を購入したあと、仕掛けをつくります。
現地でつくってもいいですし、事前につくって竿に巻いておくのもいいと思います。

■手順1:竿にラインを付ける!

竿を伸ばせば、先に「紐」がついています。
それとラインを結びます。
結びかたもありますが、わたしは「団子結び」を何回かしているだけです。

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ちなみに、結んだあと、やや強い力でラインを引っ張ってみましょう。ラインがとれれば、しっかりと結びなおします(あまりに強い力で引っ張らないでくださいね。竿が壊れてしまいます)。

■手順2:竿を伸ばして、ラインを切る!

竿を伸ばしてください。
竿の7〜8割くらいの長さのところでラインをハサミで切ります。
※写真のウキの位置くらい

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ちなみに、ラインの長さが短ければ水面まで仕掛けが届かないですし、長すぎると扱いにくくなります。

■手順3:ラインにウキゴムを通して、ウキをつける!

ラインの片方は竿の先の紐と結ばれています。
もう片方には何もついていません。
その何もついていないほうから、ウキゴムを通します。
そして、ウキゴムにウキをつけます。
ウキゴムにウキの先を差し込むだけですが、ギュッと差し込まないとウキだけ流れていくことがあります。
ちなみに、ウキゴムの「方向」に気をつけてください。ウキが下記の写真のようになるような方向になります。

■手順4:ラインにサルカンを結ぶ!

ウキゴムを通したあと、ラインの先にサルカンを結びます。
※結びかたもありますが、わたしはいつも団子結びを何回かしているだけです。ちなみに、なぜ団子結びはダメなのかというと、大物が釣れたときなど、そこから切れたり、ほどけたりするためです。が、所詮、小物釣りなのでこだわる必要はないのかな、と。

見にくいですが、以下のようになります。
※写真では、サルカンの右に赤い糸があります。これは手順5でつけるハリス付のハリです。

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■手順5:サルカンにハリス付のハリをつける!

サルカンの片方にはラインが結ばれていると思います。
もう片方に、ハリス付のハリを結びます。タナゴ用のハリですね。
見にくいですが、以下のようになります。
※写真では、ハリスに割ビシが付いていますが、これは手順6でつけるものです。

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■手順6:割ビシをサルカンとハリの間くらいの位置につける!

割ビシをサルカンとハリの間くらいの位置につけます。
つけかたは、割ビシの割れたところに糸を入れて、割ビシをペンチでギュッと握りつぶすだけです。
割ビシが動かなくなるように、ギュッと握りつぶしてください。
ちなみに、小学生のころは、ペンチを使わずに歯でかんで割ビシをつぶしていましたが、現地ではミミズやエサを触った手で仕掛けをつくることがありますからねー

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これで完成です。
難しく感じるかもしれませんが、めちゃくちゃ、簡単ですよ!
ただ、ラインが細くてサルカンなども小さいので、ちょっとイライラしてしまうかもしれませんが。

あとは、現地でミミズを捕って(ここでスコップを使います)、針の大きさに切って(その辺にある石でブチッと切るといいでしょう。100均でカミソリの刃を買っておいて、それで切るのもいいとは思います)、針にミミズの切れ端をつけて釣りするだけです。
エサを買う場合は、「赤虫」を買うといいでしょう。赤虫ならそのまま針につけるだけでいいと思います。

参考までに、割ビシが重すぎるとウキが沈んでしまいます。その場合はウキを大きなものに替えるか、割ビシを減らします。ウキが浮かんでも横に寝る場合は割ビシが軽すぎるので割ビシを増やします。ただ、この仕掛けだとこういう調整は不要と思いますが。

<注意>竿の扱いには気をつけましょう。特に竿の先を収納するとき、無理をすると折れてしまうことがあります。店員に竿の収納方法を聞いておくことをお勧めします。
posted by 石崎秀穂 at 10:24| Comment(0) | 釣り未経験者でも小物釣り

釣り未経験者でもわかる小物釣りのやりかた〜購入するもののリスト〜

「都内のデートには飽きたし、毎週ドライブにいくとお金がかかるし…」
「涼しくなってきたこの季節、子どもと何して遊ぼう…」

そう思っているのなら、クチボソ狙いの「小物釣り」がお勧め!
なぜなら、基本、入れ食いですが、コツがつかめるまで、案外、釣り上げることができず、楽しいようですので。

※以下の釣り未経験者にお勧め!!!

・カップル
・幼稚園児から小学校高学年までの子どもがいる家族連れ
・わたしのようなオッサンや、オバサン

とはいえ、釣りはまわりに経験者がいないと、案外、敷居が高いもの。
そこで、「釣り未経験者でもわかる小物釣りのやりかた」を紹介します!!!
今回は「購入するもののリスト」です。

まずは、上州屋にいきましょう。
ネットで購入するのも手ですが、釣り具屋さんに行くほうが手っ取り早いです。わからなければ、店員に聞けますし。

ちなみに、はじめて釣りをするのには、初期投資として5千円くらいかかります。
しかし、次回以降からはエサ代のみになりますし、エサもミミズを使えばお金はかからないので、1回あたりの釣り単価は案外安いです。

(例)エサは毎回ミミズ、無料の釣り場に行く場合 → 10回釣りに行けば、釣り1回あたり500円

なお、以下は、何度も釣りにいくことを想定して消耗品を購入しています。
もし「あまり回数行かないな」と思うのなら、ウキゴム、割ビシなどの複数購入するものの数を減らしてください。

■竿(参考価格:1,000円くらい)

写真の左側にあるような、「タナゴ釣り用の小さな竿」を買いましょう。竿の長さは1.5mくらいです。わからなければ店員に聞けば教えてくれます。
※高い竿を購入する必要はありません。

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ちなみに、大昔に買ったときの竿の詳細です。定価1500円ですが割引販売されていていました。

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■ライン(参考価格:550円)

釣り糸を買います。
釣り糸は太さが「号」で表されていて、号の数字が大きくなれば糸が太くなります(例:1号が細くて、3号が太い)。
クチボソ狙いの小物釣りなので「1〜2号」を買うといいでしょう。

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100均で、1〜2号のラインが売っていれば、それで構いません。
※「60mで100円」なので、上記の写真のラインに比べると割高ですが、1回あたり2mも使わないですし使いまわすので、100均のもので十分です。

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■ウキゴム(参考価格:50円×5袋=250円)

糸が切れたりしてよくなくなるので、5袋くらい買っておいたほうがいいと思います。

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以下のようなウキゴムでも構いません。
※使うとき、ハサミで切ります。

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■サルカン(参考価格:360円)

よくなくなりますが、1袋に大量に入っているので、1袋で十分だと思います。
ちなみに、サルカンも大きさが「号」で表されています。
「14号」のものがお勧めです(小さなサルカンなら何でもいいです)。

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■割ビシ(参考価格:100円くらい×5袋=500円)

糸が切れたりしてよくなくなるので、5袋くらい買っておいたほうがいいと思います。
ちなみに、写真の割ビシのサイズは「中」ですが、一番小さな「小」を買ってください。

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■ウキ(参考価格:160円くらい×3袋=480円)

糸が切れたりしてよくなくなるので、3袋くらい買っておいたほうがいいと思います。
大きさは「割ビシ小」とあるものです。小さいです。

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■ハリス付のハリ(参考価格:250円くらい×3袋=750円)

釣具屋に行けばわかると思いますが、ハリス付のハリは、ものすごく色々な種類があります。

このなかかから、「タナゴ」「新半月」「ハリス0.3号」とあるものを買ってください(タナゴ用のものなら、ほかのものでも構いません)。

糸が切れたりしてよくなくなるので、3袋くらい買っておいたほうがいいと思います。

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※ちなみに、クチボソを狙わず、もうすこし大きな魚を狙う場合は、たとえば以下のような別のハリス付のハリを使います。

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■釣り道具をまとめる入れ物(参考価格:300円)
※必須ではありません。

釣り場で仕掛けをつくる、すなわち、毎回、上記の釣り道具を持っていくことになるので、容器にいれてまとめておくほうが便利です。100均のものでも十分ですが、釣具屋で販売されているものの方が入れやすいです。

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以下のように、まとまります。

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■100均一で買っておくもの(参考価格:400円)

つぎのものを買っておきましょう。

・小さなラジオペンチ
・小さなハサミ
・スコップ(現地でミミズを確保する場合)
・釣った魚を入れておくバケツ

ちなみに、ハサミは以下のような、釣り用のハサミのほうが便利です。

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次回は、小物釣りの仕掛けの作りかたです。
posted by 石崎秀穂 at 08:53| Comment(0) | 釣り未経験者でも小物釣り