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2018年04月29日

高齢者が飼う犬、捨て犬について考えた一日

「竹藪に動物!!! 見たことがないぞ!? 謎の生き物、発見!」

そう思って、望遠カメラで撮影!
どきどきしながら写真を拡大してみると――。

たぶん犬。
犬とは思えないほど、酷い皮膚病の犬…。
そもそも犬とは思えない奇妙な動きをしていたので、犬とは思いつきもしませんでした…(ハイエナのような感じ)。

1.jpg

小川から竹藪に消えたので「こっちに行ったのかなー」と適当に跡を追うと廃屋のあたりをウロウロしていました。

P1090468.jpg

藪の隙間から行動を見ていると、動きが鈍いのですよね…。
もうかなり弱っているのでしょうね…。
胸が痛みましたが、わたしにはどうすることもできないので、車に戻ろうとしたら、バッタリ!
人の姿に驚いたようで逃げたのですが、それもやはり動作が鈍くて…。

P1090538.jpg

廃屋には高齢者が住んでいて、亡くなって、主人を求めてウロウロしていたの?
捨て犬?
それとも単に皮膚病のように見える健康な犬?

答えはわかりませんが――。

「高齢者が亡くなったあと、犬はどうするの? だから高齢者は犬を飼うな!!!」
「犬を捨てると、その後どうなるの? 犬を捨てるくらいなら、最初から飼うな!!!」

そう思ったとき――。

ほとんどコメントがつかないブログですが、珍しく非常識なカワセミ撮影のジジイ軍団にブチ切れた記事にコメントがつきました。
それが確か「オマエが振りかざす正義のせいで、ボクたちの楽しみを奪う気か! 何様のつもりだ!」みたいなもの。
そのコメントを思い出しました。
※荒らしなのでコメントは削除しました。

こういう考えの非常識な人間が飼っていた犬なのは間違いはなく、その楽しみの結果が、このボロボロの犬。
ムカッときたのですが――。

いじめ、近所トラブル、セクハラ、ペット 、PTA など、大小、様々な問題。
当事者でなければ、誰かがうまいことやる。
目をつぶっていれば過ぎ去る。
そういう問題にRTしたり、小銭を募金したりすれば罪悪感を消し去れる。
それが社会。
あなたもわたしもみんな同じ。

ボロボロの犬を見て、そんな、憂鬱な気持ちになりました。
posted by 石崎秀穂 at 20:32| Comment(0) | その他
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