2016年05月01日

突然、STYLUS TG-860 Toughの液晶モニターが映らなくなる

今日、神流湖の風景を撮影しようと思い、OLYMPUS デジタルカメラ STYLUS TG-860 Toughを取りだしたのですが、液晶モニターが映らず…。
つい2時間ほど前まではふつうに映っていたのですが…。

バッテリー切れかな、と思い、家で充電してみても、液晶モニターが映りません。
ついでに電源もうまく入らなくなったと思っていましたが、シャッターを押すと音が聞こえるので、SDカードをPCで見てみると撮れていました。
どうやら液晶モニターだけが壊れたようです。

今まで何台もデジタルカメラを買ってきましたが、わずか数か月で壊れたのははじめて。

「タフ」じゃねーのかよ!!!(怒)

衝撃に弱そうな液晶モニターの故障なので、これがふつうのカメラなら致し方のないことかもしれませんが、「耐衝撃」「タフだから荒っぽい利用にも耐える」とうたっているカメラで、これはないかな、と。
たとえるなら「完全防水の手袋」とうたっているのに、「縫い目」という、素人でも思いつくような、浸水しやすい部分から浸水してきたという感じでしょうか。

設計の時点で、もっと強固にしろよ、と。

まだメーカー保証の期限内のようですが、「たかだか3万弱のもの+数か月間とはいえ利用してきた」のために、手間暇をかけるのは逆にもったいないので、捨てます。
設計に難がありそうなので、どうせまた壊れるでしょうし。

というわけで、最終的なレビューです。

<プラス>
・(タフではなかったので微妙ですが)水中や海中での撮影が楽しかった
・(タフではなかったので微妙ですが)地面や砂浜などに置いて「上」を撮影するなど、汚れや砂を気にする必要はなかった
・(タフではなかったので微妙ですが)荒っぽく使えた(とはいえ、そんなに荒っぽく使っていません)
・パノラマ写真も楽しかった。ただ、ゆがみが酷かった(ゆがみは、どのカメラのパノラマ写真でも同じかな、と)
・自分撮りが案外使えた
・そもそも広角レンズはわたしには必要ないとこのカメラのおかげで気がついた(自分撮りのときは広角だと広い範囲が入るので、そこはよかった)。

<マイナス>
・広角レンズのわりには安価なので仕方がないとはいえ、ゆがみが酷くて、メーンのカメラとしては利用できなかった
・やはり写真の画質はよくなかった(わたしにとっての比較対象がミラーレスカメラなので、これは仕方がありません。が、だんだん、気になりはじめました)
・ピントを合わせるのさえ苦労した(これはコンデジ全般に言えることかな、と)
・マクロ撮影はやはり使わなかった
・やはり重いカメラは地道にしんどいと気がついた

さようなら、TG-860。

■追記
同じ症状のブログや書き込みを見つけました。
やはり設計時点の問題かな、と。
数か月使ってきたので、金返せとまでは思いませんが、酷いですねー

で、メーカー保証の期間ということもあって、修理に出しました。

■さらに追記
修理しましたが、その後、まったく同じ個所が壊れました
個人的には設計上の欠陥が濃厚かな、と。
ま、メーカーは認めないでしょうが。
posted by 石崎秀穂 at 21:11| Comment(2) | カメラ・写真
この記事へのコメント
こんにちは。
ブログコメントありがとうございました。
確かに、タフとは名がつきますが、???ですよね。
可動式モニターに無理があるのでは、と思ってしまいます。

このカメラ、2015.5.22 が 発売です。
メーカー保証が1年はつくので、保証書が無くても、
無償修理対応してもらえた、という記事を、どこかで見ました。

まだ、発売から1年経ってないので、対応可能かも知れませんので
問い合わせしてみても良いかもしれませんね。
Posted by t-yachi at 2016年05月02日 10:08
ブログに記事を書いていただいていたおかげで、自分だけではないとわかって助かりました。

保証書などもあるので、無償修理してもらうように言ってみます。ありがとうございます。
Posted by 石崎 at 2016年05月02日 11:11
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