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2015年09月28日

トヨタiQの納車と乗り心地

土曜は、トヨタiQの納車で群馬県の前橋市までいきました。
その後、群馬フラワーパークに立ち寄ってから、帰ったのですが…。

走行距離、約100キロ。
乗り心地がイマイチなので疲れてしまいました…。

というわけで、トヨタiQですが、わたしは駐車場の空きスペースからトヨタiQのほかに選択肢がなかっただけですが、2008年〜2009年ごろに流行したようですね。車にまったく興味がないので知りませんでした。

そんな、わたしの感想。

1.ドアがやたら大きい

ドアは大きいというより、もはや巨大(笑)
都内の狭い駐車場に停められても、気軽にドアを開けられないでしょうねー
前のオーナーがドアパンチ対策の「ドアモール」をつけていた理由もよくわかりました。

1.jpg

そして、中古車ゆえにドアダンパーがダメになっているのか、ドアが勝手に開いてしまう…。
狭い駐車場にトヨタiQを停めるのは諦めました。

■追記
トヨタiQに乗って4か月。やはり狭い駐車場だと車を停めたあとの「左右」にかなり気を遣います…。

2.視野が狭い(死角が多いような気がする)

試乗のとき、トヨタiQの運転席に座った瞬間、「右側の視野はいいけど、左側が…」と感じました。
実際に乗ってみると、やはり左側はあまり見えませんでした。
ドアミラー(サイドミラー)が小さいのもあるのでしょうねー

で、死角の1つを解消するために、「ナポレックス(NAPOLEX) ミラー Broadway (ブロードウェイ) レーンチェンジミラー ブラック BW-31」という補助ミラーを買って取り付けてみました。

2.jpg

死角の1つは解消されましたが、実際に運転するとき、このミラー、ほとんど見ていないような…。意味ないじゃん…。

問題は、車を停めるとき。
ドアが大きいのできちんと駐車しないとドアを開くことさえできないのですが、ドアミラーで車の位置を調整しようとしても、トヨタiQの小さなドアミラーだと左側の駐車場のラインも縁石も見えない…。
いちいち、左側のドアミラーを下げないといけないようですが、下げても見づらいことも…。見えないことさえあります…。

左側のドアミラーにパーキングミラーをつけることも考えましたが、ドアミラーに貼り付けるタイプは、車線変更のとき、左折の巻き込みの確認のとき、つまり危険度が高いときに、かなり邪魔だろと思い、却下。
ドアミラーの下に貼り付けるタイプは風圧で飛ばされたらどうするんだ、と思い、却下。
左側だけ、フェンダーミラーをつけようとも考えたのですが、コストの面で却下。

今のところ、ドアミラーだけではなくて「左ななめ後を振り向いてリアタイヤの位置や軌道を推測する」のも加えて駐車しています。慣れれば大丈夫そうですが、そもそも狭い駐車場でも車を楽に停めたいと思っていたのでガッカリ…。

3.エンジンの振動がかなり不快だけど――。

試乗の際、(車検が切れていたため)販売店の敷地を少し走っただけだったのですが、たったそれだけでも、車酔いしそうでした。
原因は、エンジンの振動が大きいというか、安っぽいというか…。

で、実際に100キロ以上乗ってみると、低速のときは車酔いしそうな感じ。しかし、速度が出れば出るほど振動が気にならなくなって、ふつうの車に乗っているのと大差ないように感じました。不思議ですねー 長距離でも意外にイケるかも。
ただ、速度が出れば出るほど道路の凹凸にモロに影響されてしまいますが…。

■追記
一か月点検の際にエンジンを掃除してもらったりしたら、乗り心地はかなり改善されました。ただ、四気筒の車と比べると、エンジンの振動が強くて、すこし疲れてしまいます。

4.バックモニターは重宝

家の駐車スペースが、ほぼ3メートル。
トヨタiQの車長も、ほぼ3メートル。
数センチ単位のギリギリの駐車になるため、バックモニターをつけてもらったのですが…。

単にトヨタiQに慣れていないだけ、というのもあると思いますが、後も見えにくいので、バックモニターは自宅以外でも重宝しそうです。

…中古のiQを見ていたとき、後ろをぶつけた跡があったiQがあって「こんなに車長が短いのに、なぜぶつけるんだ?」と思っていましたが、実際に乗ってみると「ぶつけるかも」と思いました。

5.エアコンの臭いが気になる…。

試乗のときも、納車のときも、仄かな芳香剤のにおいしかしなかったのですが、納車の後(家に帰るとき)、だんだん、気持ちが悪くなってきました。
「この臭い、どこかでにおったことがあるな…」と考えていたら、思い出しました。

タクシーの臭いです。

タバコの臭いを芳香剤や消臭剤で消そうとしたのでしょうかね。
中古車なので仕方がないのですが、もっとしっかりとチェックすべきでした。

「車を締め切って、エアコンをつけて臭いをチェック」
→「車を締め切って、エアコンを内循環、ガンガンにつけて少ししてからチェック」

――悪い事ばかりですが、実は想定よりもいいこともありました

6.走行距離100〜200キロくらいならドライブもできそう。

オモチャみたいな車なので走行距離20キロくらいしか走れないだろうな、と考えていましたが、走行距離100キロでも問題ありませんでした。別の日に高速にも乗ってみましたが、法定速度ならばまったく問題なし。
案外、乗れそうです。
ただ、走行距離100〜200キロを超えてくると、車酔いしてしまうかもしれませんし、疲労感が半端ない…。

■追記
一か月点検の際の整備で大分改善されて、疲労感は半減しました。走行距離100キロくらいならそれほど疲れることなく乗れそうな感じです。

7.車内が意外に広い!

はじめは「めちゃくちゃ狭いな」と思っていましたが、今は、案外、広いと感じています。
※実際に広いわけではなく、予想よりも広く感じているだけです。わたし(178センチ)がふつうに運転席に座ると、頭が天井にぶつかりますし(笑)

8.車の状態がよさそう!

前橋店での購入の決め手の1つになったことですが…。

・内装が新品並みに綺麗(外装も綺麗)。クリーニングなどで綺麗にしても限界がありますからねー
・メンテの記録簿を見ると、定期的にトヨタのディーラーで点検していた

つまり、前のオーナーは丁寧に車に乗っていたということなので、突発的な修理のリスクは少ないのかな、と。実際車に乗ってみても、違和感もありませんでしたし。

というわけで、微妙な感じは否めないですが、セカンドカーとしてのトヨタiQは、そこそこ活躍しそうです。

3.jpg

ちなみに、「都内の狭いところをスイスイ走って、狭い駐車場に停める。しかも中距離のドライブくらいならOK」というのがトヨタiQのコンセプトだと思っていました。

高速でも乗れますし、走行距離100〜200キロでも問題なかったので、中距離はコンセプト通りだと思います。
しかし、車幅はふつうの車と同じくらい、左側に死角が多くて、ドアが巨大なので、「都内の狭いところをスイスイ走って、狭い駐車場に停める」の部分は、ちがうようですね。

・車幅はふつうの車と同じくらい → 特に狭い道を通るとき今まで通り気を遣う。狭い駐車場のとき、今まで通り、横のスペース、つまりドアを開く分をきちんと確保しないといけない。
・左側に死角が多い → 「狭い道+左折」のときに気を遣う。また、狭い駐車場のとき、左のサイドミラーを見て車の位置調整することができない。
・ドアが巨大 → 狭い駐車場では致命的

どういうコンセプトの車なのですかねー
posted by 石崎秀穂 at 19:53| Comment(0) |
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