望遠レンズが必要で「
H-FS100300」を買いました。
100−300mmと、35mmに換算すると600mmの超望遠レンズ。
どのような感じで撮れるのか、試し撮りで埼玉県こども動物自然公園にいってきました!
※ちなみに、いずれも三脚なしで撮影しました。
14−42mmの「
H-FS014042」の42mm側で撮影。
遠いですねー

100−300mmの「H-FS100300」だと以下の感じ。
近いですね!

14−42mmの「H-FS014042」の42mm側で撮影。

100−300mmの「H-FS100300」だと以下の感じ。

14−42mmの「H-FS014042」の42mm側で撮影。

100−300mmの「H-FS100300」だと以下の感じ。

14−42mmの「H-FS014042」の42mm側で撮影。

100−300mmの「H-FS100300」だと以下の感じ。

敷地内にマーラが放し飼いされていますが、遭遇!
100−300mmの「H-FS100300」で撮影。

マーラは近寄らないとあまり動かないので、三脚なしでも撮影できました。

100−300mmの「H-FS100300」で、カモを撮影。

100−300mmの「H-FS100300」で、うさぎを撮影。

というわけで、100−300mmの「H-FS100300」を使ってみた感想ですが、望遠や手ぶれなどは満足でしたが、やはり「重い」ですね。
もっとも、わたしはデジタル一眼レフを使ったことがないので、「デジタル一眼レフ+望遠レンズ」を使っているひとには、かなり軽く感じるのかもしれませんが。
※デジタル一眼レフはただでさえ重いのに望遠レンズをつけるとものすごく重くなるそうです。それに比べるとかなり軽いそうです。
で、昨日、動物以外を撮影してみました。
望遠レンズだと、かんたんに背景をボカせますね。

三脚なし、花から離れた位置でも撮影できました。

雨がふっていて、かつ、露出をさわらずに撮影したためなのか、それともF4.0-5.6のレンズのためなのか、すこし暗いですね。

野鳥撮影を試みましたが、近づくと逃げていくので、ほとんど撮影できませんでした。
もっと望遠を撮影できるレンズが必要なのかもしれませんね。
もっとも、野鳥撮影の知識も興味もないので、コツさえ知っていればこのレンズでもうまく撮影できるのかもしれませんが。

ピントをあわせるのに液晶画面をタッチしますが、重いので、タッチするのもすこし苦労します。

やはり持ち歩くと重いですねー

<レンズの詳細(amazonoのページ)>
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パナソニック LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 H-FS100300
posted by puffer at 08:13|
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